歯周病・歯肉炎
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【歯周病】

18歳の人の歯周病
歯周病とは、歯肉や歯槽骨など歯をささえる、まわりの組織に起こる病気の総称です。
歯と歯茎の境目についた歯垢(プラーク)から歯周病菌が入り込んで、歯を支えている
周りの組織を壊し、最後には歯が抜け落ちてしまいます。
歯肉に炎症がおきた状態を歯肉炎といい、組織全体が崩れてしまう状態を歯周炎といいます。
成人では、多くの人が初期段階で始まっていることもありますが、初期の歯周病は自覚症状
がほとんどないため、気付かない間に悪化させてしまうこともあります。
【歯肉炎】

不潔性歯肉炎
歯肉が赤くはれ、歯をみがくと出血します。
歯肉が炎症を起こして赤くはれ、歯磨きなどちょっとした刺激で出血することがあります。
この段階であれば、歯垢の除去や毎日の正しいブラッシングで健康な歯肉を取り戻すことが
できます。
【歯周炎(軽度)】
歯肉の炎症が進み、歯周ポケットが広がります。歯肉の色が赤紫色に黒ずんだり、急に
歯肉がはれて痛くなったりします。プラークや歯石を取り除くスケーリング治療を行います。
【歯周炎(中、重度)】
歯の根が露出し、歯がグラグラします。
歯がぐらぐらするようになれば末期症状です。歯肉がぶよぶよして口臭もひどく、歯根
が露出したり、うみが出たりします。抜歯する場合もありますが、抜かずに歯を固定し
て炎症を抑える処置をする場合もあります。




